リモート エージェントをアップグレードする
以下でサポートされています。
Google SecOps
SOAR
このドキュメントでは、リモート エージェントの標準アップグレードを行う方法について説明します。標準のアップグレード手順には 5 分ほどかかることがあります。
リモート エージェントのメジャー アップグレードの実行については、以下をご覧ください。
- Docker イメージのメジャー アップグレードを実行する
- RHEL 用のインストーラを使用してメジャー アップグレードを実行する
- CentOS 用のインストーラを使用してメジャー アップグレードを実行する
リモート エージェントをアップグレードする(1.4.2 以降)
- [Soar Settings] > [Advanced] > [Remote Agents] に移動します。
- [アップデートを利用できます] をクリックします。
- 情報アイコン [情報] をクリックして、更新されたバージョンを確認します。
リモート エージェントをアップグレードする(1.4.1 以下)
- [設定] > [詳細] > [リモート エージェント] に移動します。
- エージェントをダブルクリックします。
- エージェントを無効にしてから、ページを更新します。
- ステータスが無効になったら、エージェントをダブルクリックして有効にします。
- エージェントがライブになったら、[情報] をクリックして、更新されたバージョンを確認します。
さらにサポートが必要な場合 コミュニティ メンバーや Google SecOps のプロフェッショナルから回答を得ることができます。