CloudSqlSource

Cloud SQL のインポート元データ。

JSON 表現
{
  "projectId": string,
  "instanceId": string,
  "databaseId": string,
  "tableId": string,
  "gcsStagingDir": string,
  "offload": boolean
}
フィールド
projectId

string

Cloud SQL ソースを含むプロジェクトのプロジェクト ID。長さの上限は 128 文字です。指定しない場合、親リクエストからプロジェクト ID を継承します。

instanceId

string

必須。データのコピー元となる Cloud SQL インスタンス。長さの上限は 256 文字です。

databaseId

string

必須。データのコピー元となる Cloud SQL データベース。長さの上限は 256 文字です。

tableId

string

必須。データのコピー元となる Cloud SQL テーブル。長さの上限は 256 文字です。

gcsStagingDir

string

インポート時に一時的に使用される Cloud Storage ディレクトリ。長さの上限は 2,000 文字です。Cloud SQL のエクスポート先を特定の Cloud Storage ディレクトリにする場合に指定できます。

Cloud SQL サービス アカウントに、指定された Cloud Storage ディレクトリにアクセスするために必要な Cloud Storage 管理者の権限があることを確認します。

offload

boolean

サーバーレス エクスポートのオプション。このオプションを有効にすると、追加費用が発生します。詳しくは、こちらをご参照ください。