リソース: ドキュメント
Document は、推奨または検索されるアイテムのすべての未加工のメタデータ情報をキャプチャします。
JSON 表現 |
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{ "name": string, "id": string, "schemaId": string, "content": { object ( |
フィールド | |
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name |
変更不可。ドキュメントの完全なリソース名。形式: このフィールドは、長さの上限が 1,024 文字の UTF-8 でエンコードされた文字列にする必要があります。 |
id |
変更不可。ドキュメントの識別子。 ID は RFC-1034 標準に準拠し、長さの上限は 128 文字です。 |
schemaId |
同じデータストアにあるスキーマの ID。 |
content |
このドキュメントにリンクされている非構造化データ。このドキュメントが |
parentDocumentId |
親ドキュメントの識別子。現在、最大 2 レベルのドキュメント階層がサポートされています。 ID は RFC-1034 標準に準拠し、長さは 63 文字以内にする必要があります。 |
derivedStructData |
出力専用。このフィールドは OUTPUT_ONLY です。元の入力ドキュメントにはない派生データが含まれています。 |
aclInfo |
ドキュメントのアクセス制御情報。 |
indexTime |
出力専用。ドキュメントが最後にインデックスに登録された時刻。このフィールドが設定されている場合、ドキュメントが検索結果で返される可能性があります。 このフィールドは OUTPUT_ONLY です。このフィールドが入力されていない場合、ドキュメントは一度もインデックスに登録されていません。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: |
indexStatus |
出力専用。ドキュメントのインデックス ステータス。
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共用体フィールド data 。データ表現。struct_data または json_data のいずれかを指定する必要があります。指定しないと、INVALID_ARGUMENT エラーがスローされます。data は次のいずれかになります。 |
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structData |
ドキュメントの構造化 JSON データ。登録された |
jsonData |
ドキュメントの JSON 文字列表現。登録された |
メソッド |
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Document を作成します。 |
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Document を削除します。 |
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Document を取得します。 |
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Document の解析済みレイアウト情報を取得します。 |
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複数の Document の一括インポート。 |
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Document のリストを取得します。 |
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Document を更新します。 |
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ブランチ内の選択したすべての Document を完全に削除します。 |