Snyk のコード関連のセキュリティ検出結果を確認する
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必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
Snyk から受信した検出結果は、次の場所で確認できます。
始める前に
検出結果を受信するように、Security Command Center との Snyk 統合を構成します。Snyk 統合の設定方法については、Snyk データを Security Command Center に送信するをご覧ください。
Code Security ダッシュボードで検出結果を表示する
[リスクの概要] ページの [コードのセキュリティ] ダッシュボードには、Snyk から受信したコード関連の検出結果が表示されます。
Google Cloud コンソールで、[リスクの概要] ページに移動します。
[リスクの概要] に移動
コードを選択します。
[上位のコード脆弱性] パネルには、Snyk が受信した上位の重大および高のコード セキュリティの検出結果が表示されます。
[検出結果] ページで検出結果を表示する
Google Cloud コンソールの [検出結果] ページの使用方法の詳細については、コンソールで検出結果を確認して管理するをご覧ください。
Snyk から受信した検出結果のみを表示するには、クエリに条件 parent_display_name="Snyk for Google Security Command Center (SCC)"
を追加します。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-10-19 UTC。
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