データ型

フィールドの データ型は、フィールドに含めることができる値の種類を指定し、そのフィールドのデータがレポートにどのように表示されるか、フィールドに対して許可されるオペレーションと許可されないオペレーションを決定します。たとえば、算術関数をテキスト フィールドに適用したり、数値 フィールドをレポートの期間として使用したりすることはできません。

次の表に、サポートされているフィールド タイプ、入力として想定されるデータの種類、レポートでのデータの表示例を示します。

タイプ 想定されるデータ レポートの例
数値 浮動小数点数。 1,234.56
パーセント 比率を表す浮動小数点数。 61.73%
所要時間 期間を秒単位で表す整数。レポートでは、標準時間表示形式(時間、分、秒)になります。 01:43:19
通貨

金銭的価値を表す浮動小数点数。レポートでは、適切な通貨記号を含む形式で表示されます。

通貨のタイプを変更しても、新しいタイプには変換されず、小数点とカンマの位置も変更されません。指定した通貨記号が指標値に適用されます。小数点とカンマの位置を変更するには、 デフォルト値またはカスタム値を使用してフィールドの形式を設定します 。たとえば、ラクスとクローレの形式を適用するには、次のようなカスタム形式文字列を使用します。 ##,##,##,##0.00;

$1,234.56

173.9 €

¥30,093

テキスト 0 個以上の文字、数字、または記号。

A1B2C3

日付と時刻

実際のカレンダー日付、時刻付きのカレンダー日付、または抽象的な日付か時刻のインデックス。言語 / 地域に合わせて表示形式が決まります。

詳しくは、データポータルでの 日付と時刻をご覧ください。

2020-09-21

2020-09-21 12:35 PM

Q4 2020

第 1 週

ブール値

論理値。

データセットがブール値を指定しない場合、 ブール値 データ型フィールドを CASE ステートメントを使った計算フィールドを使用して作成できます。

CASE WHEN... THEN TRUE ELSE FALSE END

詳しくは、 CASE ステートメント をご覧ください。

true

false

地域

国名、緯度、経度、ISO コード、Google 広告の基準 ID などの地域を表す値。

詳しくは、 地理データの可視化 をご覧ください。

イギリス

51.5074,-0.1278

1006886

URL

ウェブページのアドレス。

https://datastudio.google.com/
ハイパーリンク URL へのクリック可能なリンク。ハイパーリンク フィールドは、 HYPERLINK 関数で作成されます。 ハイパーリンク フィールドの例を見る
画像 画像。画像フィールドは、 IMAGE 関数で作成されます。 原始の森に立つティラノサウルスが、データ可視化を表示するタブレットを持っています。
画像リンク クリック可能な画像。画像リンク フィールドは、HYPERLINK 関数で作成されます。 画像リンク フィールドの例を見る

フィールドのデータ型を変更するには、データソース編集ページの [タイプ] プルダウン メニューを使用します。[レポートのフィールド編集] オプションがデータソースに対して有効になっている場合は、このデータソースを基にしたレポートでフィールドのデータ型を直接変更することもできます。

データソースに対して [レポートのフィールド編集] オプションが有効になっている場合は、データベースに追加の SQL クエリを送信することなく、カスタム値形式を適用して [数値] タイプと [日付と時刻] タイプのフィールドに適用することもできます。