コネクタ、データソース、認証情報について

外部データをデータポータルに接続する際は、コネクタデータソース認証情報を管理します。これら 3 つのコンポーネントが連携して動作する仕組みを理解することで、データの表示をカスタマイズし、レポートをチームと安全に共有できます。

コネクタについて

コネクタは、基となるデータをデータポータルのデータソースにリンクします。コネクタは、データポータルで可視化するデータの種類に固有のものです。たとえば、Google では BigQuery、Google スプレッドシート、Google アナリティクス、MySQL データベースなど、Google や Google 以外の各種サービスに対応するコネクタを作成しています。また、サードパーティのデベロッパーが作成したコネクタを使って、Bing、Facebook 広告、Salesforce など、Google 以外のさまざまなサービスからのデータを可視化することもできます。

データポータルで今すぐデータに接続する

データソースについて

データソースは、埋め込みまたは再利用可能のいずれかになります。レポートには、埋め込みデータソースと再利用可能なデータソースの両方を使用できます。

レポートの編集中に作成したデータソースは、レポート内に埋め込まれます。埋め込みデータソースを編集するには、そのレポート内で編集する必要があります。埋め込みデータソースを使用すると、レポートとデータソースの共同編集がよりスムーズに行えるようになります。レポートを編集できるユーザーであれば、データソースの編集と接続の変更も可能です。レポートを共有またはコピーした場合、埋め込みデータソースも共有またはコピーされます。

ホームページから作成するデータソースは再利用できます。これらのデータソースはさまざまなレポートで再利用でき、再利用可能なデータソースを使用すれば、組織全体で一貫したデータモデルを作成して共有できます。再利用可能なデータソースを編集できるのは、そのデータソースを共有されたユーザーのみです。接続を変更できるのはデータソースの認証情報のオーナーのみです。

詳しくは、埋め込みデータソースと再利用可能なデータソースの特長に関する記事をご覧ください。

認証情報について

データソースの認証情報では、このデータソースで提供されるデータにアクセスできるユーザーを決定します。

  • オーナーの認証情報: データソース オーナーの認証情報を使ってデータセットへのアクセスを承認します。このオプションを選択すると、基になるデータセットへのアクセス権をレポートの閲覧者に対して要求することなく、このデータソースを使用するレポートを共有できます。

  • 閲覧者の認証情報: このオプションを選択した場合、データソースから提供されたデータを表示するには、データセットへのアクセス権が必要になります。

  • サービス アカウント認証情報: 人間ではないユーザーを表す特別なタイプの Google アカウントを使用して認証を受け、データにアクセスできます。