レポートとページ レイアウト

レポートとレイアウトの設定を使用すると、ページサイズの調整、ナビゲーションの設定、レイアウト グリッドの設定の変更、レポートレベルのコンポーネントの表示順序の変更を行うことができます。

レポート内の個々のページは、ページのサイズや背景色を変更してカスタマイズできます。

レポート全体のレイアウトをカスタマイズする手順は次のとおりです。

  1. レポートを編集します
  2. ツールバーで [テーマとレイアウト] をクリックします。
  3. 右側にある [LAYOUT] を選択します。

表示モードの設定

これらの設定は、レポートが表示モードの場合に有効になります。

ヘッダーの表示設定

ヘッダーの表示設定では、レポート ヘッダーの表示モードでの動作を調整します。ヘッダーには、レポートのタイトル、共有ボタン、編集ボタンなどの要素が含まれます。

  • 常に表示: レポート ヘッダーが常に表示されます。
  • 自動非表示: レポート ヘッダーが少しの間表示されてから非表示になります。ヘッダー領域にマウスカーソルを合わせると、再度表示されます。
  • 初期状態で非表示: ヘッダー領域にマウスカーソルを合わせるまで、レポート ヘッダーは非表示になります。

ナビゲーションの種類の設定では、ページ ナビゲーションをレポートに表示する場所を設定できます。

  • 。レポートの左側にある折りたたみ可能なドロワーにページが表示されます。
  • タブ 。レポートの上部にページのリンクがタブとして表示されます。
  • 左上 。レポートの左上にプルダウン メニューでページ一覧が表示されます。
  • 非表示 。ページ ナビゲーションは表示されません。

詳しくは、ページの追加とレポートのナビゲーションをご覧ください。

レポートのテーマに基づきます

この設定をオンにすると、テーマに合ったスタイルでページ ナビゲーションの背景とテキストの色が表示されます。

表示モード

表示モードの設定では、レポートのサイズをブラウザ ウィンドウに合わせてどのように調整するかを設定できます。

  • [幅に合わせる] が有効になっている場合、キャンバスがブラウザ ウィンドウよりも小さい場合、データポータルはレポート キャンバスとそのコンポーネントをウィンドウの幅に合わせて調整します。

  • [原寸大] が有効になっている場合、ブラウザ ウィンドウのサイズに関係なく、データポータルはレポート コンポーネントを実際のサイズで表示します。

  • [余白あり] を有効にすると、データポータルはレポートの周囲に余白領域を表示します。余白を非表示にすると、レポートがウィンドウ全体を占有しているように見えます。

キャンバス サイズ

キャンバス サイズの設定では、画面上のレポートの幅と高さを指定できます。初期設定のサイズを選択するか、カスタム ディスプレイのサイズを入力します。以下のプリセット サイズが用意されています。

  • US レターサイズ(4:3)- 縦向き
  • US レターサイズ(4:3)- 横向き
  • A4(1.41:1)- 縦向き
  • A4(1.41:1)- 横向き
  • スクリーン(16:9)- 縦向き
  • スクリーン(16:9)- 横向き

カスタムのキャンバス サイズ

キャンバス サイズは、最小で幅 10 ピクセル、高さ 10 ピクセルから、最大で幅 2,000 ピクセル、高さ 10,000 ピクセルまで設定できます。

配置先

自動整列の設定を使用すると、レポートのコンポーネントのレイアウトを調整できます。

スマートガイド が表示する色付きの線によって、選択したコンポーネントの整列、サイズ変更、配置をスムーズに行えます。

  • コンポーネントの整列 : コンポーネントの移動中に、キャンバス上の他のコンポーネントと揃うと赤い線が表示されます。

  • コンポーネントのサイズ変更 : コンポーネントのサイズの変更中に、コンポーネントがキャンバス上の他のコンポーネントと同じ長さまたは幅であると青い線が表示され、現在のサイズもピクセル単位で表示されます。

  • コンポーネントの配置 : 1 つまたは複数のコンポーネントの移動中に、キャンバス上の他のコンポーネントと等間隔に配置されると青い線が表示されます。

グリッド は、選択したコンポーネントをレポートのキャンバス上に表示されたグリッドに揃えます。

グリッドの設定

キャンバスのグリッドサイズの最小値は 10 ピクセルです。グリッドサイズは [グリッドの設定 ] で調整できます。グリッドサイズを大きくすると、グラフ、コントロール、その他のコンポーネントのレイアウトが容易になります。

  • サイズ : グリッドのマス目の一辺の長さを指定します。
  • パディング : グリッドのマス目内に余白を設けます。隣接するマス目のコンポーネントを区切る場合に使用します。
  • 水平オフセット : レポート内でグリッドの位置を左右にずらします。左オフセットには正の数を使用します。右オフセットには負の数を使用します。
  • 垂直オフセット : レポート内でグリッドの位置を上下にずらします。上オフセットには正の数を使用します。下オフセットには負の数を使用します。ヘッダーとフッターのスペースを確保する場合に使用します。

キャンバス内で範囲を選択してコンポーネントを設置すると、設置位置がグリッド線に吸い付くと同時に、選択範囲に含まれるマス目の全体を「埋める」ようにサイズが拡大されます。これにより、複数のコンポーネントの位置や大きさを縦横に揃えやすくなっています。このマス目を「埋める」動作は、グリッドサイズが 15 ピクセル以上の場合にのみ発生します。

レポートのグリッドの動作は、こちらのサンプル レポートでご確認いただけます。

レポートレベルのコンポーネントの位置

このオプションでは、レポートレベルのコンポーネントがページ上の他のコンポーネントとどのように連携するかを指定します。

  • : レポートレベルのコンポーネントを、他の全コンポーネントの手前に配置します([配置] > [順序] > [最前面へ移動] を使用した場合と同様です)。
  • : レポートレベルのコンポーネントを、他の全コンポーネントの背後に配置します([配置] > [順序] > [最背面へ] を使用した場合と同様です)。

レポート内の個々のページをカスタマイズする手順は次のとおりです。

  1. レポートを編集します
  2. そのページに移動します。
  3. メニューで、[ページ] > [現在のページの設定] を選択してから、右側の [スタイル] を選択します。

ページ

現在のページの背景色を選択します。

キャンバス サイズ

デフォルトでは、レポート内の個々のページのキャンバス サイズは [自動] に設定されます。つまり、レポートの [レイアウト] に設定されているキャンバス サイズが継承されます。現在のページのキャンバス サイズをプリセットまたはカスタムサイズに変更できます。