データポータルのレポートを PDF 形式でダウンロードする

レポートを PDF 形式でダウンロードして、レポートのスナップショットを保存することもできます。PDF ファイルは、メール経由でオフラインで共有する、印刷する、ディスクにアーカイブするなど、さまざまな方法で活用できます。

レポートをダウンロードする

レポートをダウンロードする手順は次のとおりです。

  1. ダウンロードするレポートを表示または編集します。
  2. フィルタ オプション、期間設定、データ管理などを使用して、レポートのデータを絞り込みます。
  3. 右上にある [共有] をクリックし、[ダウンロード] ダウンロード をクリックします。
    1. または、レポートをダウンロードするためのボタンを選択することもできます(可能な場合)。
  4. ダウンロード オプションを設定します。
  5. [ダウンロード] をクリックします。

PDF ファイルはダウンロード ディレクトリに保存されます。

ダウンロード オプション

ページが複数あるレポートの場合、全ページまたはページを指定してダウンロードできます。出力したい PDF のページを並び替えるには、お望みの位置にドラッグしてください(レポート自体ではなく PDF のページ順を変えられます)。

[PDF 形式でダウンロード] メニューで [ページを選択] オプションを選択した状態で、[ページ 2] を [ページ 1] の上部にドラッグ&ドロップすることでページの順序を変更している様子。

カスタムの背景色を無視する

レポートの背景色を削除します。このオプションを選択すると、PDF の背景色を無色にすることができます。

PDF ビューアがブックマークに対応している場合は、PDF ビューアの PDF ブックマーク セクションに [データポータルで開く] リンクを追加します。これによりデータポータルで直接レポートを表示することができます。

レポートをパスワードで保護する

PDF を表示するには指定したパスワードが必要です。

テーブルを展開してすべての行を表示する(Pro 機能)

データポータル Pro をご利用の場合は、レポートに表示される行数よりも多い行数を含むテーブルの可視化ごとに、可視化を拡大して最大 2,000 行を表示できます。展開されたビジュアリゼーションに隣接または重複するグラフやその他のコンポーネントは、位置を保持します。展開された可視化の下にあるコンポーネントのみが下位に移動します。

ビジュアリゼーションを拡大する際は、次の制限事項に注意してください。

レポートにページ番号を追加する(Pro 機能)

データポータル Pro をご利用の場合は、複数ページの PDF ファイルで、各ページの下部にページ番号を表示できます。

他のユーザーがレポートをダウンロードできないようにする

レポートの共有オプションを使用して、他のユーザーがレポートをダウンロードできないように設定することもできます。詳細

ダウンロードに関する問題のトラブルシューティングと解決

このセクションでは、ダウンロードが失敗する、完了しない、ダウンロードしたグラフにエラーが表示される最も一般的な理由について説明します。

タイムアウトの問題

データポータル レポートを PDF にエクスポートするには、タイムアウトの制限を受ける共有システム リソースが必要です。複雑なレポートまたは複数ページのレポートをダウンロードする際には、ダウンロードがタイムアウトの上限を超えたため、以下の問題が 1 つ以上発生する可能性があります。

  • ダウンロードの完了前にブラウザのステータスバー メッセージが閉じることがあります。しばらく待ってから、ダウンロード フォルダに PDF ファイルがあるかを確認してください。
  • PDF にすべてのページが含まれていないことがあります。共有する前にダウンロードされたファイルを確認してください。
  • PDF がダウンロードできない場合があります。
  • PDF の個々のグラフに「システム エラー」と表示されることがありますが、レポートでは問題なく表示されます。このエラーは、データ自体は正常に取得されたにもかかわらず、特定のグラフのレンダリングに時間がかかりすぎた場合に発生することがあります。

ダウンロードが失敗または完了しない場合や、グラフに「システム エラー」というメッセージが常に表示される場合は、次の回避策をお試しください。

  • レポート ページのサブセットをダウンロードする: 重要なページのみをエクスポートして、負荷を軽減します。
  • レポートをセグメントに分割する: 大規模なレポートの場合は、2 つ以上の小さなレポートを作成してみてください(たとえば、14 ページのレポートを 7 ページのレポート 2 つに分割します)。これにより、処理負荷が軽減され、すべてのグラフが制限時間内にレンダリングされるようになります。

BigQuery データが VPC Service Controls で保護されている

VPC Service Controls を使用すると、Google が管理するサービスのリソースにセキュリティ境界を定義し、これらのサービス間の通信を制御できます。データソースが BigQuery の保護されたテーブルに接続する場合、PDF では保護されたテーブルを使用するすべてのグラフにエラーが表示されます。