アプライアンス管理コンソールでデータポータルの事前構築済みレポートを表示する

このページでは、データポータルで Backup and DR サービス レポートを表示する方法について説明します。

BigQuery で事前構築済みレポートを設定すると、データポータルで表示できます。データポータルは、クラウドベースのビジネス インテリジェンスとデータ可視化ツールで、レポートやダッシュボードの表示、変更、作成を行うことができます。

データポータルのテンプレートを使用して BigQuery データセットに接続し、事前構築済みの Backup and DR サービス レポートを表示できます。データポータルのテンプレートは、データを可視化する際に役立つように設計されたレポートまたはダッシュボードです。

前提条件

データポータルで Backup and DR サービスのレポートを表示する

データポータルでレポートを表示するには、ログが BigQuery に転送されるデータセット名とプロジェクト ID を使用する必要があります。

データポータルで Backup and DR サービス レポートを表示する手順は次のとおりです。

  1. バックアップ/復元アプライアンスのバージョンに基づいて、次の URL をコピーしてウェブブラウザのアドレスバーに貼り付けます。プロジェクト ID とデータセットは置き換えてください。

        https://lookerstudio.google.com/reporting/create
        ?c.reportId=a00296dc-1687-41b5-be52-ab55cd805744
        &r.reportName=Backup%20and%20DR%20-%20Report%20&%20Insights
        &ds.ds1.datasourceName=Job%20Details
        &ds.ds1.connector=bigQuery
        &ds.ds1.projectId=PROJECT_ID
        &ds.ds1.type=TABLE
        &ds.ds1.datasetId=DATASET
        &ds.ds1.tableId=Job%20Details
        &ds.ds2.datasourceName=Protected%20Data%20Resource
        &ds.ds2.connector=bigQuery
        &ds.ds2.projectId=PROJECT_ID
        &ds.ds2.type=TABLE
        &ds.ds2.datasetId=DATASET
        &ds.ds2.tableId=Protected%20Data%20Resource
        &ds.ds3.datasourceName=Recovery%20Jobs%20Summary
        &ds.ds3.connector=bigQuery
        &ds.ds3.projectId=PROJECT_ID
        &ds.ds3.type=TABLE
        &ds.ds3.datasetId=DATASET
        &ds.ds3.tableId=Recovery%20Jobs%20Summary
        &ds.ds4.datasourceName=Daily%20Schedule%20Compliance
        &ds.ds4.connector=bigQuery
        &ds.ds4.projectId=PROJECT_ID
        &ds.ds4.type=TABLE
        &ds.ds4.datasetId=DATASET
        &ds.ds4.tableId=Daily%20Schedule%20Compliance
        &ds.ds5.datasourceName=Backup%20Jobs%20Summary
        &ds.ds5.connector=bigQuery
        &ds.ds5.projectId=PROJECT_ID
        &ds.ds5.type=TABLE
        &ds.ds5.datasetId=DATASET
        &ds.ds5.tableId=Backup%20Jobs%20Summary
        &ds.ds6.datasourceName=Failed%20Jobs
        &ds.ds6.connector=bigQuery
        &ds.ds6.projectId=PROJECT_ID
        &ds.ds6.type=TABLE
        &ds.ds6.datasetId=DATASET
        &ds.ds6.tableId=Failed%20Jobs
        &ds.ds7.datasourceName=Unresolved%20Failures
        &ds.ds7.connector=bigQuery
        &ds.ds7.projectId=PROJECT_ID
        &ds.ds7.type=TABLE
        &ds.ds7.datasetId=DATASET
        &ds.ds7.tableId=Unresolved%20Failures
    

    次のように置き換えます。

    • PROJECT_ID: プロジェクトの名前。
    • DATASET: BigQuery データセットの名前。Backup and DR サービス レポートのデフォルトの BigQuery データセット名は BackupandDR_reports です。Backup and DR サービス レポートの BigQuery データセットに別の名前を設定している場合は、BigQuery データセットと一致するようにデータセット名を変更します。
  2. [承認] をクリックします。

  3. Google Cloud アカウントでログインします。

    データポータルにリダイレクトされ、ジョブ レポート1 日のスケジュール コンプライアンス レポート保護されたリソース レポートを表示できます。これらのレポートは閲覧権限(閲覧者)で利用できます。レポートをエクスポートして、CSV ファイルまたは個別のシートとして保存できます。この URL を保存すると、Backup and DR サービスの事前構築済みレポートにすばやくアクセスできます。

    データポータルでは、レポートが一定の周期で自動的に更新されます。デフォルトのデータの更新速度を変更するには、データの更新速度を管理するをご覧ください。

スケジュール設定、メール送信、カスタマイズ、共有などの高度なユースケースでは、[編集して共有] ボタンを使用してレポートのコピーを作成できます。

料金

データポータルは、レポートの閲覧と作成を無料で行うことができます。ただし、BigQuery は有料のサービスであり、データポータル経由で BigQuery データセットにアクセスすると、使用料金が発生します。毎月処理される最初の 1 TiB の BigQuery データは無料です。料金の詳細については、BigQuery の料金データポータルの料金をご覧ください。

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