次のリストは、第 2 世代ランタイムでサポートされているサービスを示しています。
| App Engine サービス | Go で可能かどうか | 別の方法 |
|---|---|---|
| App Identity | 利用可能 | OpenID Connect(OIDC) または Identity Platform に移行 |
| Datastore | 利用可能 |
Datastore クライアント ライブラリに移行する か、コミュニティ提供の datastore ライブラリを使用する |
| メール | 利用可能 | SendGrid、Mailgun、または Mailjet に移行(アウトバウンド メッセージングの場合のみ) |
| Memcache | 利用可能 | Memorystoreに移行 |
| モジュール | 利用可能 | 環境変数と App Engine Admin API を使用して情報を取得し、アプリケーションで実行中のサービスを変更 |
| リモート | 非対応 | Cloud クライアント ライブラリを使用して他のプロジェクトのリソースにアクセス |
| タスクキュー | 利用可能 | Cloud Tasks(push キュー) に移行 |
| URL 取得 | 利用可能 | アウトバウンド リクエストの標準ライブラリに移行 |
| ユーザー | 利用可能 | ユーザー認証オプションに移行 |
詳しくは、左側のナビゲーションにあるユーザーガイドまたは API リファレンス ドキュメントをご覧ください。