一部のサービスと機能は名前を変更中です。生成ハンドブックとフロー機能も、単一の統合コンソールに移行されます。詳しくは、
こちら をご覧ください。
フィードバックを送信
Soul Machines
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
プレビュー版
このプロダクトまたは機能は、
サービス固有の規約 の対象となります。
pre-GA のプロダクトと機能は「現状のまま」で提供されるものであり、サポートが制限されることがあります。
詳細については、リリース ステージの説明 をご覧ください。
会話エージェント(Dialogflow CX)は Soul Machines と統合されます。これにより、3D アバターを作成し、アバターと会話できます。
注: サードパーティ統合を使用する場合は、リクエストとエンドユーザー データが Google とサードパーティの両方に送信されます。Google によるこうしたリクエストの処理では、エージェント エディション の利用規約、SLA、料金、割り当てが適用されます。このリクエストのサードパーティ処理では、サードパーティの利用規約、SLA、料金、割り当てが適用されます。
設定
統合を設定するには:
Google Cloud コンソール で会話エージェント(Dialogflow CX)サービス アカウントキーを取得する手順は次のとおりです。
会話エージェント(Dialogflow CX)のエージェントを含むプロジェクトの Google Cloud サービス アカウントを作成 します。Soul Machines との統合に必要な最小限の IAM ロールは Dialogflow API Client
と Dialogflow API Reader
です。
サービス アカウント キーを JSON
形式でダウンロードします。
Soul Machines のダッシュボードでデジタル アバターを会話エージェント(Dialogflow CX)にリンクする手順は次のとおりです。
[カスタマイズ ] ボタンをクリックして既存のプロジェクトをカスタマイズするか、新しいプロジェクトを作成します。
左側のメニューで [Knowledge ] をクリックします。
[会話 ] で [会話を置き換える ] をクリックします。
[Dialogflow CX ] を選択します。
前の手順でダウンロードした Google Cloud サービス アカウント キーをアップロードします。
Soul Machines のアバターが会話エージェント(Dialogflow CX)のエージェントと統合されます。
フィードバックを送信
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンス により使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンス により使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシー をご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-10-19 UTC。
ご意見をお聞かせください
[[["わかりやすい","easyToUnderstand","thumb-up"],["問題の解決に役立った","solvedMyProblem","thumb-up"],["その他","otherUp","thumb-up"]],[["わかりにくい","hardToUnderstand","thumb-down"],["情報またはサンプルコードが不正確","incorrectInformationOrSampleCode","thumb-down"],["必要な情報 / サンプルがない","missingTheInformationSamplesINeed","thumb-down"],["翻訳に関する問題","translationIssue","thumb-down"],["その他","otherDown","thumb-down"]],["最終更新日 2025-10-19 UTC。"],[],[]]