テーブルの管理とセキュリティ ルール

Apache Iceberg REST カタログ エンドポイントでテーブルを作成して管理する場合は、次のロケーション、権限、セキュリティ強化ルールが適用されます。

テーブルの場所

テーブルパスは、親名前空間パス(gs://{namespace_path}/.../{table_name} など)内にネストする必要があります。この制約は、セキュリティとカタログの強化のために適用されます。

テーブルパスの動作の変更: 結果のテーブルの場所(metadata/ フォルダが作成される場所)には、競合を回避してセキュリティを強化するために、ランダムな文字列が接尾辞として自動的に付加されます。

  • 特定の場所が指定されていない場合、結果の場所は gs://{namespace_path}/{table_name}/{random_suffix} になります。
  • 特定の場所(gs://{namespace_path}/.../{table_name} など)が指定されている場合、結果の場所は gs://{namespace_path}/.../{table_name}/{random_suffix} になります。

テーブル登録の権限

BigLake カタログでは、テーブルを登録するために biglake.tables.register 権限が必要です。この権限は BigLake 管理者(roles/biglake.admin)ロールに制限されており、管理者のみがテーブル登録を実行できます。以前の Cloud Storage バケット カタログでは、現在もテーブル登録に biglake.tables.create が適用されていますが、正式な発表後に新しい登録権限に移行する予定です。