テーブルを削除する

テーブルを削除またはドロップすると、Lakehouse ランタイム カタログからテーブルの登録とメタデータのみが削除されます。Cloud Storage に保存されている基盤となるデータファイルは、削除されません。

テーブルを削除するには、 Google Cloud コンソール、Spark と Trino の SQL 削除コマンド、オープンソースの Iceberg REST Catalog API 仕様(DELETE /v1/{prefix}/namespaces/{namespace}/tables/{table})を使用します。

始める前に

さまざまなタイプのテーブルと、それらを使用した場合の影響については、テーブルの概要をご覧ください。

  1. Google Cloud プロジェクトに対して課金が有効になっていることを確認します

  2. BigLake API を有効にします。

    API を有効にするために必要なロール

    API を有効にするには、serviceusage.services.enable 権限を含む Service Usage 管理者 IAM ロール(roles/serviceusage.serviceUsageAdmin)が必要です。詳しくは、ロールを付与する方法をご覧ください。

    API の有効化

必要なロール

テーブルの削除に必要な権限を取得するには、プロジェクトに対する次の IAM ロールを付与するよう管理者に依頼してください。

  • すべて: BigLake 管理者(roles/biglake.admin)- プロジェクト

ロールの付与については、プロジェクト、フォルダ、組織へのアクセス権の管理をご覧ください。

必要な権限は、カスタムロールや他の事前定義ロールから取得することもできます。

テーブルを削除する

テーブルを削除します。

コンソール

  1. Google Cloud コンソールで、[Lakehouse] に移動します。

    [Lakehouse] に移動

  2. 既存のカタログを選択するか、カタログがない場合は作成します。

  3. [Namespace details] テーブルで、テーブルを選択してメニュー オプションを開きます。

  4. [削除] をクリックします。

  5. ダイアログにテーブル名を入力して、削除を確定します。

  6. [削除] をクリックします。

Spark

spark.sql("DROP TABLE TABLE_NAME;")

Trino

DROP TABLE TABLE_NAME;

REST

REST API を使用して Iceberg テーブルの登録を削除するには、DeleteIcebergTable エンドポイントに DELETE リクエストを送信します。

DELETE /iceberg/v1/restcatalog/v1/projects/PROJECT_ID/catalogs/CATALOG_ID/namespaces/NAMESPACE_NAME/tables/TABLE_NAME

次のように置き換えます。

  • PROJECT_ID: 実際の Google Cloud プロジェクト ID。
  • CATALOG_ID: Lakehouse ランタイム カタログの ID。
  • NAMESPACE_NAME: カタログ Namespace の名前。
  • TABLE_NAME: Iceberg テーブルの名前。

次のステップ