ログエントリが表すイベントの重大度は、以下のいずれかの標準的な重大度レベルで表されます。参照用として、レベルには以下に示す数値が割り当てられています。これ以外の数値は定義されていません。
ログエントリは重大度でフィルタリングできます。たとえば、次のフィルタ式は、重大度が INFO、NOTICE、WARNING のログエントリに一致します。
severity > DEBUG AND severity <= WARNING
ログエントリを書き込む場合には、重大度を以下のいずれかの標準レベルに関連付ける必要があります。たとえば、Java の FINE、FINER、FINEST のすべてのレベルを LogSeverity.DEBUG にマッピングできます。必要であれば、ログエントリのペイロードで元の重大度レベルを維持することもできます。
| 列挙型 | |
|---|---|
DEFAULT |
(0)重大度が設定されていないログエントリ。 |
DEBUG |
(100)デバッグまたはトレース情報。 |
INFO |
(200)時間的に変化するステータスやパフォーマンスのような定常動作情報。 |
NOTICE |
(300)常態ではあるが、意味のあるイベント(スタートアップ、シャットダウン、構成変更など)。 |
WARNING |
(400)問題を起こす可能性のある警告イベント。 |
ERROR |
(500)問題を起こすと思われるエラーイベント。 |
CRITICAL |
(600)より深刻な問題や機能停止を起こす重大なイベント。 |
ALERT |
(700)担当者がすぐに処置しなければならないイベント。 |
EMERGENCY |
(800)1 つ以上のシステムが使用不能。 |