リージョンとマルチリージョンのサポート

データ保存とドキュメント処理には、リージョンまたはマルチリージョンのロケーションを指定する必要があります。

Document AI ウェアハウスは、次のマルチリージョン ロケーションをサポートしています。

  • us(米国)
  • eu(ヨーロッパ)

ロケーション

Document AI ウェアハウスでは、プロジェクトのリソースが保存、処理されるロケーションをある程度制御できます。特に、リソースをプロビジョニングして初期化する場合は、データを保存して処理するロケーションを選択する必要があります。

デフォルトでは、Document AI ウェアハウスは US ロケーションにリソースを保存して処理します。ロケーションとして欧州連合を選択した場合、欧州連合でのみデータが保存され、処理されます。ユーザーはどこからでもデータにアクセスできます。

API を使用してロケーションを設定する

API 経由で処理リクエストを送信するたびに、プロセッサの場所を指定する必要があります。

たとえば、EU でデータを保存して処理するようにプロセッサが構成されている場合は、URI eu-contentwarehouse.googleapis.com を使用します。

メソッド / エンドポイントの形式
Create document
  • https://eu-contentwarehouse.googleapis.com/v1/projects/$PROJECT_ID/locations/eu/documents
Search document
  • https://eu-contentwarehouse.googleapis.com/v1/projects/$PROJECT_ID/locations/eu/documents:search