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このページでは、Manufacturing Data Engine(MDE)のディレクトリにある構成パッケージの内容について説明します。

v1.5.0 以降、Manufacturing Data Engine(MDE)では、ディレクトリに含まれるファイルベースの仕様をアップロードすることで、構成を統合的に適用できるようになりました。これにより、特定のユースケースに MDE 構成をアトミックに適用できます。また、構成の作成者は、VS Code などのエディタで構成全体を編集して確認することで、MDE 構成を包括的に確認できます。また、MDE 構成を Git にチェックインして変更を追跡できる GitOps シナリオも実現します。

次の図は、構成パッケージの構造の例を示しています。このパッケージには、ユーザーが構成する必要がある構成エンティティのタイプごとに、事前定義された名前のフォルダ(省略可)が含まれています。

  ./test-configuration-package
  ├── manifest.json
  ├── buckets
  │   ├── default-record-bucket.json
  │   ├── default-tag-bucket.json
  │   └── second-tag-bucket.json
  ├── ingestion-specifications
  │   └── csv-full-ingestion-specs.json
  ├── message-classes
  │   └── message-class.json
  ├── metadata-instances
  │   ├── cloud-natural-key.json
  │   └── machine-natural-key.json
  ├── parsers
  │   └── parser.json
  ├── schemas
  │   ├── cdm-schema.json
  │   └── generic-schema.json
  ├── scripts
  │   └── parser-script.wstl
  └── types
      └── type.json

たとえば、MDE にバケットを追加するには、作成する必要があるバケットの仕様を含む buckets というサブフォルダを作成する必要があります。バケットを作成しない場合は、サブフォルダを作成する必要はありません。

パッケージには、パッケージの名前とそのプロバイダを決定するフィールドを含む manifest.json という特別なファイルを含める必要があります。MDE はマニフェスト ファイルの詳細を使用してパッケージを作成するため、構成パッケージ ディレクトリに任意の名前を付けることができます。


{
    "name": "test-configuration-package",
    "provider": "google"
}