Ruby ランタイム
概要
Cloud Run 関数は、オペレーティング システムのバージョンに加えて、アドオン パッケージ、言語サポート、お使いの関数をサポートして呼び出す Functions Framework ライブラリで構成される環境で実行されます。この環境は言語バージョンで識別され、ランタイムとして知られています。
ランタイムに関する一般的な情報と、各 Ruby ランタイムが使用する Ubuntu のバージョンについては、Cloud Run functions 実行環境をご覧ください。
ランタイムを選択する
Cloud Run functions は、ランタイム サポートのページに記載されている複数のバージョンの Ruby をサポートしています。関数の優先 Ruby ランタイムは、デプロイ時に選択できます。
Google Cloud CLI を使用している場合は、--runtime パラメータを使用してランタイムを指定します。NAME には、関数名を指定します。例:
gcloud functions deploy NAME --no-gen2 --runtime ruby34 --trigger-http
その他のデプロイ パラメータについては、Cloud Run 関数をデプロイするをご覧ください。
ソースコードの構造
Cloud Run functions が関数の定義を見つけるには、ソースコードが特定の構造に従っている必要があります。詳細については、Cloud Run functions の作成をご覧ください。
関数の準備
関数はローカルマシンで作成してアップロードできます。Ruby 開発用にローカルマシンを準備する方法については、Ruby 開発環境の設定をご覧ください。関数を呼び出すライブラリは Ruby Functions Framework です。
依存関係の指定
関数の依存関係は、プロジェクト ファイルに追加することで指定できます。詳細については、Ruby での依存関係の指定をご覧ください。