CDC 用に Amazon DocumentDB データベースを構成する

Datastream を使用すると、Amazon DocumentDB(MongoDB 互換)データベースから サポートされている宛先(BigQuery や Cloud Storage など)に変更データ キャプチャ(CDC)の更新をストリーミングできます。Amazon Virtual Private Cloud でクラスタを準備するには、変更ストリームを有効にし、踏み台インスタンスの SSH トンネルを設定して、SSL/TLS 暗号化を構成します。Datastream は Amazon DocumentDB Elastic Clusters をサポートしていません。

変更ストリームを有効にする

Datastream は変更ストリームを使用して、Amazon DocumentDB データベースの変更をキャプチャして複製します。

複製する特定のデータベースまたはコレクションの変更ストリームを有効にするには、Amazon DocumentDB ドキュメントの変更ストリームの有効化をご覧ください。

SSH トンネル用の踏み台インスタンスを設定する

Datastream から Amazon DocumentDB クラスタに接続するには、踏み台インスタンスを設定します。

  1. AWS で、踏み台インスタンスとして機能する軽量の Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)インスタンスを起動します。Datastream からの SSH 接続(ポート 22)を許可するように、インスタンスのセキュリティ グループを構成します。
  2. リージョンの Datastream パブリック IP アドレスからのネットワーク トラフィックを許可します。許可リストに登録するリージョン IP アドレスを確認するには、IP 許可リストとリージョンをご覧ください。

    または、Google Cloud コンソールで MongoDB 接続プロファイルを作成するときに、リージョンの踏み台インスタンスで許可リストに登録する IP アドレスを確認することもできます。

    1. Google Cloud コンソールで [接続プロファイル] ページに移動します。

    [接続プロファイル] ページに移動

    1. MongoDB 接続プロファイルの作成を開始します。
    2. [接続方法の定義] セクションを開き、リージョンの Datastream パブリック IP アドレスのリストを見つけます。
  3. Datastream からの SSH トンネル セッションを認証するには、パスワードまたは SSH 秘密鍵(推奨)を使用して EC2 インスタンスにユーザー アカウントを構成します。秘密鍵を使用する場合は、踏み台インスタンスの ~/.ssh/authorized_keys ファイルに公開鍵を追加します。詳細については、フォワード SSH トンネルをご覧ください。

SSL/TLS を使用して接続を暗号化する

安全な接続を確立するには、Datastream で Amazon DocumentDB サーバーを検証するための認証局(CA)証明書が必要です。

  1. AWS から Amazon DocumentDB クラスタの CA 証明書(.pem ファイル)をダウンロードします。詳細については、Amazon DocumentDB のドキュメントをご覧ください。
    1. Datastream で接続プロファイルを作成するときに、[ソースへの接続を保護する] セクションで、暗号化タイプとして [サーバーのみ] を選択します。
  2. [ソース CA 証明書] セクションで、.pem 証明書をアップロードするか入力します。
  3. 残りの手順を完了して、接続プロファイルを作成します。詳細については、接続プロファイルを作成する をご覧ください。

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