アプライアンス管理コンソールで汎用アプリケーションを追加する

Backup and DR エージェントによって自動的に検出されなかった Linux ホスト上のアプリケーションとデータベースを検出して管理できます。1 つ以上のアプリケーションを検出したら、バックアップ テンプレートとプロファイルを適用してすべてを一度に保護するか、管理対象外または無視された VM としてアプリケーション リストに追加できます。

Linux 変更ブロック トラッキングを使用して汎用アプリケーションを保護する

このオプションは、Linux 変更ブロックのトラッキング(CBT)ドライバを活用し、増分バックアップのために論理ボリュームに対するブロックレベルの変更をトラッキングします。このオプションを使用すると、Linux で実行されているデータベースとアプリケーションを検出して管理できます。

アプライアンス管理コンソールを構成する際に、アプリケーションをホストするホストをアプライアンスに追加した可能性があります。詳細については、ホストを追加するをご覧ください。

Linux 変更ブロック トラッキングの要件

Linux CBT には次のものが必要です。

  • Linux 論理ボリューム マネージャー(LVM)で管理される Linux アプリケーション ボリューム

  • アプリケーションを保護するときに、ブート ボリュームを除く Linux アプリケーションの LVM ボリューム グループの空き容量が 20% 以上

  • Backup and DR エージェントがインストールされた Linux ホスト

  • サポートされているバージョンの Linux オペレーティング システムを実行している Linux ホスト。Backup and DR のサポート マトリックスを参照してください。

  • 通常、オペレーションを成功させるにはスクリプト作業が必要になります。この作業は最小限で済むことが多いですが、広範囲に及ぶこともあります。サポートが必要な場合は、サポートにお問い合わせください。

汎用アプリケーションを保護する

次の手順に沿って、汎用アプリケーションを検出して保護します。

  1. アプライアンス管理コンソールで、[App Manager] プルダウン メニューをクリックし、[アプリケーション] をクリックします。

  2. [アプリケーションを追加] をクリックします。

  3. [Generic App (volume based)] を選択し、ウィザードの手順に沿って操作します。