コマンドラインから AlloyDB for PostgreSQL インスタンスに接続するには、macOS、Linux、Windows に psql クライアント ツールをインストールします。psql コマンドライン ツールは、PostgreSQL のターミナルベースのフロントエンドです。gcloud beta alloydb connect コマンドで必要になり、データベースへの直接接続にも使用されます。
macOS
macOS に psql をインストールするには、Homebrew を使用することをおすすめします。
次の方法で、
postgresqlパッケージをインストールします。brew install postgresqlインストールが完了したら、ターミナル出力に表示される手順に沿って、
psqlをPATHに追加します。次に例を示します。echo 'export PATH="/opt/homebrew/opt/postgresql@18/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc source ~/.zshrc
Linux(Debian または Ubuntu)
ディストリビューションのパッケージ マネージャーを使用して、PostgreSQL クライアントをインストールします。
sudo apt-get update
sudo apt-get install postgresql-client
その他のディストリビューションについては、PostgreSQL の公式ダウンロード ページをご覧ください。
Windows
Windows に psql をインストールするには、対話型インストーラを使用します。
インストーラ
- PostgreSQL のダウンロード ページから、Windows 用の PostgreSQL Interactive Installer をダウンロードします。
- インストーラを実行します。コンポーネントの選択を求められたら、コマンドライン ツールのみをインストールします。
- PostgreSQL インストールの
binディレクトリ(C:\Program Files\PostgreSQL\18\binなど)をシステムのPATH環境変数に追加します。
インストールを確認する
インストール後、psql が PATH にあり、正しく動作していることを確認します。
psql --version
正しくインストールされている場合、出力には psql クライアント ツールのバージョンが表示されます。